江戸時代、何故か飛脚を狙った強盗がいない
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飛/脚 になるので足がつきやすい
お後がよろしいようで 主な街道での犯罪は少なかったはずやぞ
主要な街道の警護はどの国でも国家の威信に関わる大問題や
政府を敵に回すようなコスパの悪いことはせんやろ 飛脚やってるくらいの体力に自信ニキなんやからガチれば強いんやろ
ソースは佐川 江戸大阪間で手紙送るのに現代価値で10万円かかったんやろ
そりゃコストかけてるわ 飛脚専用の供養塔があるくらい死亡率の高い仕事やったらしいぞ >各地の街道には「宿場」と呼ばれる場所があり、そこで待っている次の飛脚にバトンタッチするリレー方式の方法を取っていました。
>そのため、一人の飛脚が走る距離は大体10qほどだったようです。
ランニングが時速8kmぐらいやから一人当たり1時間ちょいぐらい走ってた感じか
襲われたら猛ダッシュで宿場に駆け込めば宿場役人がどうにかしてくれるやろ >>18
3日から4日で届けてたみたいやな
化け物過ぎる >>21
今で言う速達だと、もっと短い距離だった(1人1人が走る距離)
フルで走るから体力持たないため 江戸時代ってレイプ多発してそう
今みたいに監視カメラ無いし 金持ってるけど走って逃げられるとかはぐれメタルやんけ エロい格好してるからドキドキしてる間に逃げられてしまう 箱根鈴鹿はともかく静岡あたりはさった峠除けば馬使えるやろと思う 戦国時代の大名間の飛脚は普通に危険や
関ヶ原の時の真田昌幸宛の石田三成書状が浅野家に伝来してたり、三成宛の上杉景勝書状が真田家に伝来してるし
つまり途中で飛脚が捕縛されて書状が相手に届いてないから捕縛した家に書状が伝わってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています